問題集はモンスター①
こんにちは!
みっきーです!
今回は問題集の選び方についての話をします!
あなたはどんな基準で問題集を選んでいますか?
友人やネットの評価の高いものや
有名なものを絶対と信じていませんか?
もしそうなら、
かなりの損をしている
可能性があります
実は世の中には、有名でなくとも
あなたにあった問題集は数多くあります
というのも、問題集を含め参考者には
必ず「書き手」が存在します
そして、同時にそれを読むあなたが
「読み手」として存在しています
つまり、参考書を使っての勉強は書籍を介した
人と人とのコミュニケーション
なのです
そう考えると、対人関係においては
有名人だけど考え方が合わない人
受け付けられない人
は何人もいますよね
逆に、
周りからの評判はあまり良くないけど
とても気の合う友人
だっていますよね
参考書も人と人とのコミュニケーションなので
同じことがいえるはずです
なので、参考書を選ぶときは
周りの評判や
有名かどうかに
とらわれないようにしましょう
「なら、とにかく手に取ったものを
全て使ってみればいいんですね!」
たしかに
それができれば理想的です
しかし
合わない参考書と向き合うのは
あまりに時間の無駄です
以前も話したように
受験において時間は宝です
その時間を無駄に過ごしてしまうのは
本当にもったいないですよね
なので
今までとは違った
あなただけの参考書の選び方
を獲得しましょう!
「そんなこと急に言われても…」
そんなあなたのために
次の記事から正しい参考書選びの基準を獲得する
手助けをしていきます!
そして
ちょっと変わった記事のタイトルの意味も
次回から明らかにします!
次回→問題集はモンスター②